在宅医療の現場紹介・インタビュー

Introduction / Interview

  • 医療従事者の中で”在宅医療”は、まだまだ働く場として知名度が高いとは言えません。
    患者様を中心とした在宅医療は、一度として同じ出会いのない、やりがいと感動に満ち溢れた医療現場です。
    私たちと共に活動する仲間を募集しています。

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代表挨拶

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湘南エリアの医療環境

神奈川県湘南・西湘地域は、都内まで電車で1時間圏内にあり、代表的ベッドタウンとして栄えてきました。古くは500年以上前から栄えた宿場町であり観光名所も多く、さらには自然豊かな子育て環境から最近は人口の流入も多く、人口動態や文化的背景として多様な顔を持つ地域といえます。
医療環境としては、豊富な病院群や診療所が存在しているため、恵まれた環境と言えますが、一方で多様な地域性ゆえに、極端に不足する医療資源も存在し、社会的弱者が生まれやすい側面も持ち合わせています。

当法人の使命・ミッション

私たち医療法人社団湘南会は、社会インフラの一員として責任を持ち、利他の精神に立脚し、弱い立場にある方々のために自らの使命を全うする存在でありたいと考えています。
全ての患者様が、自分らしさを失わず、病気とうまく付き合うこと。慣れ親しんだ地域で、好きなものや好きな人に囲まれて生きていきたいという思いに応えること。足りない医療があれば第一に私たちが届けること。そして何より、これらを支える従業員が、ワークライフバランスよく、ライフイベントに関わらず人生を楽しみ、創造的貢献を育むこと。これが私たちのミッションです。

法人の運営方針

ビジョン

私たち医療法人社団湘南会は、社会インフラの一員として責任を持ち、利他の精神に立脚し、弱い立場にある方々のために自らの使命を全うする存在であること

ミッション

  • 経済的利益よりも社会的利益を優先すること。
  • 全ての患者様が、慣れ親しんだ地域で、好きなものや好きな人に囲まれて生きていきたいという思いに応えること。
  • 不足する医療資源があれば、第一に私たちが届けること、私たちが創造すること。
  • すべての従業員が、ワークライフバランスよく、ライフイベントに関わらず人生を楽しみ、創造的貢献を育むこと。
  • 医療人として臨床スキルの研鑽に努めること。
  • 多様な人材を一人の専門職として尊重し、チームの力でものごとを解決すること。
  • インフラとして永続的成長を重視すること。

くすのき在宅診療所のご案内

平塚市に拠点を置く市内最大規模の在宅医療専門クリニック

くすのき在宅診療所は、平塚市に位置する、同市内最大規模の在宅医療専門クリニックです。神奈川県内外の基幹病院と連携を取り、多様な疾患をもつ患者様を積極的にお引き受けしています。
超高齢社会において在宅需要は高まる一方ですが、くすのき在宅診療所では、専門医療機関として、緩和ケアや難病、看取り、社会的課題を抱える患者様などにも対応し、人生を支えるインフラであることをミッションとしています。
当院の最大の特徴は、在宅医療の経験が豊富な医師と看護師が、お互いの専門性を尊重しタッグを組んで、疾患だけにとどまらない生活全般にまで細やかな対応をすることです。在宅医療は、単に寝たきりの患者さんを診察するのではなく、その方の生き方や、性格、家庭環境、家族構成、家屋の作り、予防策などに総合的アプローチをかけることで、生活そのものを支える医療です。
これには、理想を同じくした、医療者のオペレーショナル・エクセレンスが不可欠です。医療チームのコミュニケーションをスムーズ且つ深化させるため、カンファレンス等の“集合知”を重視しています。医学・看護学の学習環境を豊富に確保することで、日々研鑽をつむことも重要な行動であり、当院ではこれらを支える文化と制度を大切にしています。

じっくりと診る医療・成長する組織体制

医師の一日当たり訪問件数には上限を設け適正数を保っているため、短時間で大勢を診察をして利益を追求する在宅医療とは一線を画し、じっくりと患者さんに向き合う医療を目指しています。単なる疾病管理にとどまらない、生活そのものを支えるためには、向き合う時間と、多様な視点が求められます。
最良のサービスを提供することで地域の皆様の信頼を頂くこと、これを実現する豊かなチームを有することが、結果として組織としての継続的な成長に繋がると私たちは考えます。私たちは、電気や水道など、人が生きる上で必要不可欠な「社会インフラ」であるため、その灯を絶やすことなく、安定的かつ成長的な運営が求められると考え、その使命感の下に健全で誠実な運営をモットーとしています。
単なる志に終えることなく、実現するための具体的な体制も整備しています。生活を看る専門職である看護師とのチーム制、専門ドライバーの同行、アクセシビリティの高いクラウドカルテ、朝夕のカンファレンス、学術奨励、経営部門による支援、長期就労できるワークライフバランス豊かな雇用体制、定期的全社会議など、安心して医療に取り組める環境づくりに努めています。

医師募集概要

くすのき在宅診療所 働きやすさ10 【医師】

  • 1.業界最高水準 年間130日間の休暇制度
  • 2.有給休暇取得率100%
  • 3.借上げ社宅制度(法人5割負担)
  • 4.自動車通勤可能・マイカー不要。社用車貸出し制度
  • 5.高速道路が充実しておりアクセス良好。「東京IC」から40分・「青葉IC」から30分・「湘南IC」から20分
  • 6.オンコールを最小限にする仕組みづくり (オンコール予防策の徹底・輪番制)
  • 7.実績が示すオンコール負担の少なさ
  • 8.診療に集中できるチーム体制(専属ドライバー・専属看護師)
  • 9.治療方針の悩みを解消するチームカンファレンス
  • 10.困難治療例を医師2名で訪問する副主治医制

医師 募集要項

職務内容 在宅療養患者に対する訪問診療及びカルテ・指示書作成等の付帯業務
応募資格 臨床経験5年以上、在宅医療未経験可(内科全般経験は必須)
報酬想定 詳しくはお問い合わせください。
勤務時間 月曜日~金曜日 08:30~17:00 休憩時間45分
オンコール規定回数は、平日1晩/週、土日祝1回/月より回数に応じて報酬変動
休日 年間合計 約130日間
毎週土日、祝祭日、夏季特別休暇(5日間)、年末年始休暇(12/30~)

福利厚生・社会保障制度

業界最高水準の休暇制度

毎週土日、祝祭日、夏季特別休暇(5日間)、年末年始休暇(12/30~)など、年間約130日程度の豊富な休日を設けています。
これに加えて、有給休暇制度、慶事休暇制度、生理休暇制度、不妊治療休暇制度など、ワークライフバランスに合わせた長期的に安心して就労できる環境を整えています。有給休暇取得率は100%(2020年時点)で、気がねなく休暇が取りやすい文化があります。

社会保障完備

健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険を完備(週4日常勤以上に適用)

車通勤可・マイカー不要のレンタル制度

自動車での通勤が必要な場合は、クリニック駐車場・高速道路料・ガソリン代を当院が負担(上限あり)。マイカーをお持ちでない場合は、無償レンタル制度を利用可。(ご自宅の月極駐車場代は自己負担)

交通費全額負担

公共交通機関を利用の場合は交通費全額負担

学術奨励

学会参加費・宿泊費・出張費・書籍購入費を補助

退職金制度

勤続3年以上の場合、退職金を支給

心地より職場環境

豆から挽くコーヒーメーカー・アロマディフューザー・BGM・空気清浄機・加湿器などを完備。

【医師】一日のスケジュールイメージ

8:30
勤務開始
朝カンファレンス 申し送りやカルテなどで患者さんの状態の把握
8:45
クリニック出発 看護師が同行。運転は、看護師、ドライバーが行います。
9:00
診察 5件程度 居宅換算で5件程度。施設の場合は午前中で1軒など。
適宜、電話や専用SNSでチームや多職種への情報共有を行う
12:00
昼休み クリニックに戻って昼食。場合によっては現地にて休憩。
13:00
クリニック出発 看護師・ドライバーが同行。
13:00
診察 6件程度 場合によっては、入院病棟での退院前カンファランスや、介護職とのサービス担当者会議に参加。
16:00
クリニックカンファ 困難症例の共有や治療方針の相談、オンコール担当者へ申し送り
16:40
事務処理 書類作成。
~17:00
勤務終了 原則、残業は発生しません。非常勤医の場合は早期退勤も可能

看護師募集概要

くすのき在宅診療所 働きやすさ10 【看護師】

  • 1.業界最高水準 年間130日間の休暇制度
  • 2.有給休暇取得率100%
  • 3.お好きな賃貸マンションを選べる借上げ社宅制度
  • 4.自動車通勤可能
  • 5.オンコール無し
  • 6.子育てママが多いため、急な退勤もみんなでカバーする文化がある
  • 7.“生活支援や看護の専門職”として看護師を尊重した、フラットな職場文化
  • 8.治療方針の悩みを解消するチームカンファレンス
  • 9.豊富なOJTや研修・指導の機会があるため未経験でも安心
  • 10.経験やスキルに合わせた育成プランをご用意

訪問看護ステーション・介護施設と異なる魅力

訪問看護ステーションや介護施設はなく、在宅医療機関の一員として活動することに、どんな特徴があるのでしょう?

当院の看護師は、訪問看護業務だけでなく、医師との診療同行業務、そして多職種連携業務の、3つの業務を兼務しています。業務の中心は、看護師自ら診療現場にいるからこそできる多職種連携の中核となることです。この体制によって、“診療と分断された看護”ではなく、これまでにない「包括的な在宅看護」が実現できます。
一般的な訪問看護ステーションでは、看護師自らがケアを提供することが仕事ですが、当院の看護師は、同行している医師に対して、看護師の立場からケアの方針を提案したり、診療方針そのものに直接かかわることができます。つまり、患者さんに対してより深く関わることが可能です。
医師とチームを組むからこそ、スピーディーかつ的確な指示を受けた上で、訪問看護に取り組むことも出来ます。訪問看護の経験者であれば誰しもが感じる「医師に意見をしたいのに伝わらない」、「医師からしっかり指示が欲しいのに連絡がない」、「スピーディーな連携がしたいのに意思疎通が難しい」、などの悩みを感じることなく、スムーズな医療・看護連携が可能です。
さらに、多職種連携の中核を担う立場として、病院退院支援室や、外部の訪問看護師、介護ヘルパー、施設等を結ぶ役割を果たします。
医療機関の一員として、治療方針や問題点を多職種に共有・発信し、それぞれの職種に何をして欲しいか指示を出します。情報連携が滞りがちな多職種をまとめあげ、患者さんにより良い療養生活を提供できるのです。これは、医療機関の一員だからこそできる、重要な仕事と言えます。

在宅における「看護師の力」を最大限に高める体制づくり
- 診療同行・訪問看護・後方支援を包括的に担当 -

当院では、診療同行、訪問看護、連携支援の3業務を、看護師が包括的に担当します。
主たる業務である診療同行では、治療に直接参画し、そこで得た情報を訪問看護のケアに活かし、連携支援では多職種を動かすことができ、切れ目ないパフォーマンスが発揮できます。

診療同行

診療現場で、看護の視点を医師の治療方針に直接反映させる重要なお仕事です。在宅療養は、診察だけでなく生活を整えることが重要となります。そこで必要な力が、看護の目線であり、医師が看護師を必要としています。外部の訪問看護ステーションでは味わえないやりがいを感じられます。
さらに、患者家族のケアや多職種連携を、看護師が主体となってリーダーシップを執ることで、ひとりの患者様を囲む多職種全体の質の向上を目指します。
車での移動中、運転は専属ドライバーが行うため事故の当事者になることはありません。医師と看護師は、車中で患者様に関するディスカッションを行い、多職種への情報発信を行います。

訪問看護

訪問看護師として、看護師自ら患者宅に行き、訪問看護を行います。基本的に、外部の訪問看護ステーションによる看護を前提としますが、場合によっては、当院での訪問看護が必要となることがあります。患者の容体変化が速く確実なタイミングで訪問する必要がある場合、家族看護を必要とする場合、看取りが近く細やかなICを重ねる必要がある場合、麻薬の使い方教育・切替え後の効果検証を要する場合など、当院自らが看護することがメリットになるケースは少なくありません。
事前に、医師からのスピーディーな指示受けや、不安な症例に医師のバックアップが付くなど、外部の訪問看護ステーションにはない、安心できる環境も整っています。
一般的な訪問看護ステーションのような、件数ノルマ・オンコールなどはありません。

連携支援

診療と看護に直接関わる当院の看護師だからできる、入退院調整・家族支援・多職種への情報共有・指示出し等を行います。
在宅医療現場は、病棟とは異なり、様々な事業者が関わり合うことで、在宅療養支援という一つの仕事が完結します。異なる事業者がワンチームとなることは、その中核(ハブ)となる存在によってはじめて実現します。それが、当院の看護師なのです。

看護師 募集要項

職務内容 診療同行・訪問看護・連携支援 それぞれに携わるお仕事です。
・医師の診療補助
・訪問看護
・患者さんやご家族のサポート、介護スタッフへのケア指導
・連携先の介護事業所とのコミュニケーション、連携拠点としての役割
・診療同行時は、ドライバーが付きます。
・訪問看護時は、自ら車を運転します。
応募資格 正看護師・病棟経験5年以上、在宅医療未経験可・自動車免許(AT)
報酬想定 詳しくはお問い合わせください。
勤務時間 月曜日~金曜日 08:30~17:00 休憩時間45分
オンコールなし
休日 年間合計 約130日間
毎週土日、祝祭日、夏季特別休暇(5日間)、年末年始休暇(12/30~)

【看護師】一日のスケジュールイメージ

8:30
勤務開始
朝カンファレンス 申し送りやカルテなどで患者さんの状態の把握
8:45
クリニック出発 医師に同行。運転はドライバーが行います。
9:00
診察 5件程度 居宅換算で5件程度。施設の場合は午前中で1軒など。
適宜、電話や専用SNSでチームや多職種への情報共有を行う
12:00
昼休み クリニックに戻って昼食。場合によっては現地にて休憩。
13:00
クリニック出発 医師に同行。運転はドライバーが行います。
13:00
診察 6件程度 場合によっては、入院病棟での退院前カンファランスや、介護職とのサービス担当者会議に参加。看護師のみスポットで訪問看護に行くこともあります。
16:00
クリニックカンファ 困難症例の共有や治療方針の相談、オンコール担当者へ申し送り
16:40
事務処理 書類作成。
~17:00
勤務終了 原則、残業は発生しません。非常勤医の場合は早期退勤も可能

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